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府中市美術館「ターナーから印象派へ 光の中の自然」展

昨日、雨と雪が交互に降る中、府中市美術館「ターナーから印象派へ 光の中の自然」展へ行ってきました。

パンフレットの冒頭にはこう書かれています。

英国風景画家たちは、大いなる旅路のはてに「海景と空とのドラマ」、
「大地の恵みと静かなる牧人の営み」、
「時とともに風景となりゆく古き城趾たち」など・・・・
イングランドの光の中で様々な自然の美を見出していった。

その通りの内容の絵画でした。



府中市美術館「ターナーから印象派へ」展     「ターナーから印象派へ」展パンフ表紙     「ターナーから印象派へ」展パンフ
 府中市美術館      パンフレット表紙        パンフレット


印象派によく見られる南欧の明るい日差しとは違った、
イングランド独特の陰や重みのある色彩。
農業をする人々、放牧された数多くの牛や羊。
荒波の海と船や港。
1880年代頃の街行く人々、村の葬儀、美しい女性。

油絵だけでなく、濃く厚く丹念に描かれた水彩も。

裸婦などはなく、心癒される空間を味わいました。
イングランドだけでなく、一部、フランスの絵画もありました。

イングランドで牛の放牧の絵画といえば、ピンク・フロイドの「原子心母」のレコードジャケットを思い出します。
ピンク・フロイドやレッド・ツェッペリンのレコードジャケットを描いていたイギリスのアート集団「ヒプノシス」の絵画も、今回の絵画展に通じる気がしました。


   チケット ジョン・ウィアム・ゴッドワード「金魚の池」1899年                エリザベス・アテラ・フォーブス「ジャン、ジャンヌ、ジャネット」1891年頃
展覧会チケット ジョン・ウィアム・ゴッドワード    エリザベス・アテラ・フォーブス
    「金魚の池」1899年              「ジャン、ジャンヌ、ジャネット」1891年頃

  

最終日前日というせいか、東京郊外の美術館なのに結構人が来ていました。
私の住む市に近い府中市は、このような立派な美術館を持ち、文化的にも経済的にも凄いと思います。

お土産に絵葉書を買いましたが、気に入った絵の絵葉書がなく、選ぶのに却って困りました。



    ウィリアム・ヘンリーメハント「プラムと桃とヘーゼルナッツ」水彩               マイルズ・バーキット・フォスター「サリー州の小道む水彩1860年代
 ウィリアム・ヘンリーメハント             マイルズ・バーキット・フォスター
   「プラムと桃とヘーゼルナッツ」水彩      「サリー州の小道  水彩1860年代
  


府中市美術館
市制施行55周年記念 「ターナーから印象派へ 光の中の自然」展 
2009/11/14~2010/2/14
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/kikakuten/kikakuitiran/turner/index.html

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音楽や花、自然、街歩き、ママチャリでのサイクリングなどが大好きですが、突然の病気のため入院や自宅で病気療養。病気は一生お付き合いしなければならないものとなりましたが、現在は普通に生活しています。

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