花 風 林

好きな音楽・花・街歩きや自然、などなど・・・書き留めておきたいとこ、あれこれ。

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早稲田の水稲荷と甘泉園

JR高田馬場駅から九段下行きの都バスは何度か乗っているのですが、途中のバス停「甘泉園」では興味があるものの下車したことがなかったので、今回は思い切って降りて見ました。

甘泉園はバスが通る急な坂道の途中、コンクリートで固められた無味乾燥な崖の上にあります。
道路の反対側は早稲田大学のビルで、周辺は高層マンションが数多く建ち並んでいます。
この無味乾燥なコンクリート崖のせいで、今まで立ち寄る気にならなかったのです。

坂の途中に園に入る道があり登ってみると、これがまた別世界!!
木々の茂る静かな林の中に水稲荷と甘泉園が隣り合わせてありました。

   写真はクリックすると大きくなります。


      水稲荷前の二宮金次郎            水稲荷地図
 水稲荷への入り口近くに、現代風の面立ちで    水稲荷神社案内図
 優しい表情の二宮金次郎像が。

この水稲荷は今から1000年以上の歴史があるそうで、体の悪いところがある人が境内のお狐さんの同じ部分を触ると治ると言われているそうです。
お狐さんは耳が取れたり欠けたりしているものもあり、多くの人に触られた様子が感じられます。


     水稲荷跳ねる狐  これは珍しいお姿、跳ねているような躍動的なお狐さん
   

     水稲荷本殿        水稲荷狐左    水稲荷狐右
 真っ赤なのぼりが目を引く水稲荷本殿        凛々しいお狐さんが左右に二体

裏山に幾つもの小さな御末社がありました。
早稲田大学構内から移した御末社の高木神社は早稲田入学祈願のご利益があるそうです。
とても立派なお稲荷さんで地元の人々に親しまれている様子が伺えました。



今度はすぐお隣の甘泉園。

新宿区立の公園となっていて、元徳川のお屋敷で傾斜地と湧き水を利用した回遊式庭園です。
予想していた以上に広く、池を巡って立体的な地形のため、ここが東京の新宿区か?!とビックリ。

「街歩きの会」のような年配女性の団体が案内係りの人と巡っていました。
池の水は濁っていてイマイチでした。
入園料無料ですから仕方ないかもしれませんが、綺麗な水に鯉がもっと沢山泳ぐと良いですね。
鯉は一匹しか見かけませんでした。

梅や紅葉の時期に気軽にまた訪れたい日本庭園です。
東京の都心には旧武家屋敷庭園や旧皇族の庭園など、歴史と文化がある街だけに、林に囲まれたオアシスが本当に沢山あります。



    甘泉園池全景           甘泉園案内図        
    ひょうたん池を囲む庭園             甘泉園案内図  


                 甘泉園灯篭と池周り
    右端に見える灯篭、この庭にはあまりに不釣合いで小さ過ぎる気が・・・。
    新宿区の費用でもっと立派な灯篭を置けるとよいのですが・・・。    

さて、この日は足を延ばしてもう一ヶ所巡ってきましたので、後日に続きます。

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Author:えすえ
東京都在住
音楽や花、自然、街歩き、ママチャリでのサイクリングなどが大好きですが、突然の病気のため入院や自宅で病気療養。病気は一生お付き合いしなければならないものとなりましたが、現在は普通に生活しています。

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