花 風 林

好きな音楽・花・街歩きや自然、などなど・・・書き留めておきたいとこ、あれこれ。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今、忌野清志郎の「サマータイムブルース」に再注目!!

そういえば、かなり昔に忌野清志郎さんの日本語詞カヴァーアルバム「COVERS」があったことを思い出しました。
でも、この頃、私はあまり音楽を聴いていなかった時期で、そんなのがあったっけ・・・程度の記憶でした(汗)
ところが、このアルバムの「サマータイムブルース」が、今、福島原発で再注目されているのだと知りました。


清志郎さんは前にも書きましたが、私の中学の先輩です。
義兄と同級生でもあり、私の同級生の子のお兄さんが結成時のRCサクセションのメンバーの1人でした。
プロデビューする前、キヨシローが高校生の時から私は大注目していました。
JR駅の改札で、高校の制服姿のキヨシローがいつも誰かと待ち合わせしていました。
売れてない頃も知っています。
でも、亡くなられた時、お祭りみたいに過大に取り上げ過ぎている気がしました。


今回、反原発の歌「サマータイムブルース」は、リリース後20数年経って見事に現実となってしまった原発の恐ろしさを、何とも言えぬ思いで聴くことになってしまいました。
亡くなってから、水面下でひたひたと伝わるキヨシローの思い。
この曲を聴いて、今すぐどうなるというものではないけれど、予言者キヨシロー、彼はやはり、色々な意味で尋常ではない人でした。



忌野清志郎の反原発ソング 人気急上昇、CD売り切れ店舗も
J CAST ニュース ビジネス&メディア ウォッチ 引用 2011/4/13 19:25
http://www.j-cast.com/2011/04/13093008.html

 福島第1原子力発電所の危機的状況が続く中、故・忌野清志郎さんが1980年代に歌った反原発ソング「サマータイム・ブルース」がにわかに注目を集めている。YouTubeでの再生回数が30万を突破。曲を収録したアルバムも売れ、アマゾンランキングでも上位に入っている。
   曲は1988年に発表。米ロック歌手、エディー・コクランの同名曲に日本語の歌詞をつけてカバーしたものだ。

「原子力は要らねぇ 危ねぇ」
   反原発をテーマにした曲で、「東海地震もそこまで来てる だけどもまだまだ増えていく 原子力発電所が建っていく」「寒い冬がそこまで来てる あんたもこのごろ抜け毛が多い」「原子力は要らねぇ 危ねぇ」とかなりストレートな内容だ。

   収録アルバム「COVERS」は当初東芝EMIから出る予定だったが、突然中止。新聞に「素晴らしすぎて発売できません」という広告が掲載され、原子力産業に携わる親会社からの圧力がかかったのではないかと噂された。その後、同年に別のレコード会社から発売されている。

   今回の福島第1原子力発電所の事故後、急速に注目を集めており、YouTubeにアップされているライブ動画は2011年4月13日現在、再生回数が約34万回。「正座して聴いてます」「忌野さんがご存命なら今度の原発事故でどんなコメントをしてたでしょうか」といったコメントが寄せられている。

旧譜にも関わらずアマゾンのロック部門14位
   アルバム「COVERS」も売れているようで、アマゾンでは4月13日午前現在、「J-POP>フォーク・ニューミュージック」で4位。「J-POP>ロック」でも14位に入っている。ロック部門で、上位に入っているものは殆ど新譜なので、20年以上前に発売された作品が14位というのはかなり異例だ。都内の大手CDチェーンでも一時売り切れになったという。

音楽評論家の加藤普さんは、
「発売された1988年は経済がよくて日本全体がイケイケだった時期。電力の需要も爆発的に伸びていて、『原発も仕方ないかな』という雰囲気でした。歌詞の中に『原発という言い方も改めましょう』『正確に原子力発電所と呼ぼうではありませんか』というのがありますが、『原発』という言葉にすることで原子力の怖さが薄れるのを心配していたのでしょう。2009年に亡くなってしまいましたが、恐らく今生きていたら、何も言わないで、自転車で被災地を回ってたんじゃないでしょうか。彼はそういう人です」と話している。

RCサクセション「COVERS」         このアルバムのAmazonはこちら
「COVERS」RCサクセション
CD (2005/11/23)
88年にリリースされた洋楽カヴァー・アルバム。スタンダードな洋楽の名曲に忌野清志郎が日本語の訳詞をつけて歌っている。明確に「反戦・反核」の意思を表した訳詞が問題となり、大きな話題を集めた。

  1. 明日なき世界 
  2. 風に吹かれて 
  3. バラバラ 
  4. シークレット・エージェント・マン 
  5. ラヴ・ミー・テンダー 
  6. 黒くぬれ! 
  7. サマータイム・ブルース 
  8. マネー 
  9. サン・トワ・マ・ミー 
10. 悪い星の下に 
11. イマジン 

YouTube  RCサクセション サマータイムブルース〜LOVE ME TENDER


忌野清志郎関係の記事↓↓

今度は加藤和彦氏が…
http://hanahuurin.blog62.fc2.com/blog-entry-15.html

スマスマに元モンキーズのデイヴィ・ジョーンズが!!(私の音楽遍歴13)
http://hanahuurin.blog62.fc2.com/blog-entry-173.html


[ 邦楽 ] 記事一覧
http://hanahuurin.blog62.fc2.com/blog-category-26.html

[ 好きな邦楽 ] 記事一覧
http://hanahuurin.blog62.fc2.com/blog-category-25.html

スポンサーサイト

Comment

NoTitle 

こんにちは。

サマータイムブルースは、実家の隣町にある原発の事を歌ったと言われているようです。
小学校の時この近くにある原子力PRセンターに遠足に行きましたが、次の日テレビで遠足の日に微量の放射能漏れ事故があった事を知りました。もちろん政府お決まりの人体に影響があるレベルではないということでしたw。

今私が癌になったとしても、誰も因果関係を立証できないんです。
それが放射能の恐ろしさなんです。
  • posted by keropon 
  • URL 
  • 2011.04/16 19:13分 
  • [Edit]

NoTitle 

>keroponさん
この曲は・・・そうでしたか!!
そんな近くに原発があったのですね。

人ごとのように今まで思っていた原発が、
こんな身近な問題になるなんて、今まで思ってもいませんでした。
人ごとのように遠い世界に考えていたこれまでのうん十年。
ツケが回って来たようです。
今の子供達が、そのまた子供達が
安全に大人になれればいいけれど。

私はもうすぐ年金を貰う年齢だからどうでもいいけど、
keroponさんにはお元気で長生きして貰わねば!!
  • posted by えすえ 
  • URL 
  • 2011.04/16 20:06分 
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 現在非公開コメント投稿不可です。

左サイドMenu

フリーエリア

海の底から アンサンブル・プラムベリー

フリーエリア

アンサンブル・プラムベリー 海の底から (歌詞入り)

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

旬の花時計

フリーエリア

海の底から 横浜混声合唱団

FC2カウンター

プロフィール

えすえ

Author:えすえ
東京都在住
音楽や花、自然、街歩き、ママチャリでのサイクリングなどが大好きですが、突然の病気のため入院や自宅で病気療養。病気は一生お付き合いしなければならないものとなりましたが、現在は普通に生活しています。

最新記事

フリーエリア

検索フォーム

QRコード

QRコード

フリーエリア

ウェザーニュース天気予報

日めくりカレンダー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

右サイドメニュー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。