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私の音楽遍歴4 加山雄三(中学1年頃)

前回の続き

1966年(昭和41年)、中学に入り、6月の全校朝礼で校長先生が「今日はビートルズの日本公演があるが、絶対に観に行かないように!!」ときつく皆に言いました。
今ではこんなこと考えられないことです。
TVや新聞ではビートルズ初来日の大混乱を伝えていました。 

私はまだビートルズには関心がなく、スリーファンキーズが日本語で歌った「抱きしめたい」がビートルズの曲だと知った程度の頃でした。
後にビートルズも大好きになっていくのですが・・・。

この頃、私のクラスでは「今週の歌」なるものをある委員の提案で、毎日皆で揃って歌うことになりました。
模造紙に歌詞を大きく書いたものを壁に貼って、その日の終了時に歌うのです。
歌う歌はどうやって決めたかはっきり覚えていませんが、皆が歌いたい歌、その当時流行っていた歌でした。

第一回は加山雄三の「蒼い星くず」だったと思います。
私はこの歌詞を模造紙に書く担当だったのですが、加山雄三もこの曲も知りませんでした。
「えーーっ?!知らないの??」と言われたことをはっきり覚えています。
昭和41年初夏、この頃、まだ加山雄三はあまりTVに出ていなかったので私は知らなかったのです。

でも、クラスの多くの友達は映画の「若大将シリーズ」を観ていて、エレキを弾きながら歌える俳優として人気でした。
映画はこの頃全く観なかったので知りませんでしたが、この1~2年前に映画の「赤ひげ」のポスターに加山雄三の名前が載っていたので名前だけは知っていました。

「今週の歌」はその翌週も加山雄三の曲で、確か「夕陽は赤く」、その後も「お嫁においで」と続きました。
こうして私はクラスの友達の影響で加山雄三に傾いて行ったのです。

その年の秋に引越し別の中学に転校したのですが、クラスの隣の席の男子が加山雄三大好きで、授業中でも加山雄三を歌っていたのです。
実は私はこの子がちょっと好きで、しかも彼が加山雄三を歌っていることで結構楽しい毎日でした。

この頃、TVの歌番組にも加山雄三は頻繁に出るし、ご自身の「加山雄三アワー」という歌有りトーク有りのバラエティ番組も始まり、私は益々加山雄三大好きになっていきました。

加山さんの曲で曲間にセリフ入りのバラード系は殆ど好きでしたが、たまにある、いかにも歌謡曲という感じの曲「霧雨の舗道」「幻のアマリリア」などは嫌いでした。
この頃、世間で流行っている曲でも、今で言う演歌系の曲は好きではなかったですね。

こんなに洋風でメロディーの綺麗なスケール感のある曲を作れるなんて凄いと当時思いました。
自作自演の歌手で、俳優もやっていて、そんな人は昭和41年当時いなかったと思います。

13歳の私が当時30歳位の加山雄三に憧れるなんて、おじさんと子供なのですが、年齢の隔たりはあまり感じませんでした。
今思い出すと、当時の加山雄三は、まだ歌い方もぶっきらぼうでしたが、カッコイイと本気で思いましたし、とにかく曲が大好きでした。

この頃、特に好きだった加山曲。(私が中学2年の頃の曲も一部含む)

君といつまでも」「夜空を仰いで」「君のために」「ある日渚に」以上、セリフ入りバラード
まだ見ぬ恋人」「二人だけの海
俺は海の子」「旅人よ

これらは今でも大好きな曲です。

こうして加山雄三が出るTVは欠かさず観るようになり、ハマっていった第1号となったのです。
このハマり方は、現在にも通じることです。
昭和41年(1966年)秋頃から、世間でも加山雄三ブームは絶頂期でした。

そして、この頃から、私はラジオの歌番組を聴くようになりました。
ラジオのランキング番組に、はがきで加山雄三の曲をリクエストしたこともありました。

また、当時テープレコーダーもなかった頃でしたから、私はラジオやTVで聴いて良かった曲は、耳コピしてノートに歌詞を書き溜めていくようになりました。
聞き取れなかった部分は次に流れるのを待って、聞き取って書く、ということを繰り返し、これを何年間にも渡って行っていました。
そのノートを見ながら、歌うことの好きだった私は、毎日大きい声で歌い、母から「うるさい」と散々言われても止めませんでした。

加山雄三の曲タイトルも、最近は忘れていたものもあったのですが、現在も手元にあるそのノートを見て、このブログに書きました。

      加山雄三歌詞ノート  加山雄三の曲を書いた歌詞ノート(1966年)

      加山雄三「君といつまでも」            加山雄三「蒼い星くず」 
    加山雄三「君といつまでも」(1965年)   加山雄三「蒼い星くず」(1966年)


歌ネット 加山雄三 歌詞
http://www.uta-net.com/user/ichiran.html?Aselect=1&Keyword=%89%C1%8ER%97Y%8EO&Bselect=1&Cselect=1

次回に続く

 

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Author:えすえ
東京都在住
音楽や花、自然、街歩き、ママチャリでのサイクリングなどが大好きですが、突然の病気のため入院や自宅で病気療養。病気は一生お付き合いしなければならないものとなりましたが、現在は普通に生活しています。

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