花 風 林

好きな音楽・花・街歩きや自然、などなど・・・書き留めておきたいとこ、あれこれ。

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私の音楽遍歴3(小学校高学年その2)

前回の続き

小学校高学年ともなると曲の好き好きもはっきりしてくる時期です。
私の場合、上にきょうだいはいなくて4歳年下の弟がいるだけだったので、きょうだいからの音楽の影響はこの頃ありませんでした。
また、我が家にはステレオなどなく、親はわざわざレコードを買ったりしなかったので、私の場合はもっぱらTVからだけでした。

同じクラスの同級生などで上にきょうだいがいる人は、兄姉の影響を随分受けていたようです。
小学校6年の時、エレキブームがありまして、上に音楽好きの姉がいる同級生は卒業謝恩会でベンチャーズの「パイプライン」をテケテケテケテケ~♪と弾いて皆から羨望の眼差しを浴びました。
が、この同級生はエレキをやっていて不良っぽいとも母親達から言われました。
エレキ、イコール不良という図式があった頃でした。

私もこの頃はTVの「勝ち抜きエレキ合戦」なる番組を1~2度観たことがあって、ベンチャーズはこんな曲をやっている、今流行っている、みたいなことは知っていましたので「パイプライン」も知っていました。

当時、TVで知った印象に残った曲は好き好きを別にして沢山有ります。

三波晴夫「東京五輪音頭」 村田英雄「王将」 美空ひばり「柔」 畠山みどり「恋は神代の昔から」 城 卓也「骨まで愛して」
水前寺清子「一本どっこの唄」 都 はるみ「涙の連絡線」などなど。 

特にこの頃好きだと思っていた歌謡曲は・・・どちらもデビュー曲ですが・・・。
舟木一夫「高校三年生」 西郷輝彦「君だけを」

「高校三年生」の歌詞は特に好きでしたが、本日この作詞者、丘 灯至夫さんが92歳でお亡くなりになりました。
昭和は益々遠くなっていきそうです。ご冥福をお祈りします。

昭和39年、週刊「マーガレット」が小学校5年の時に創刊され(週刊「少女フレンド」も同時期先に創刊)、たまに立ち読みして芸能情報の記事を見ることもありました。
けれど「月刊平凡」「月刊明星」などは「大人のもの」みたいに思っていたので、それらを目にしようとは思っていませんでした。
「月刊少女倶楽部」「月刊少女」など少女雑誌もありましたが、私の親はそれらの雑誌に否定的で買ってはくれませんでした。
ちなみに「週刊マーガレット」の創刊号は50円だったと記憶しています。
また、親からのお小遣いは月に100円程度だったので、自分で買うことも出来ませんでした。
そういう訳で音楽情報はもっぱらTVだった訳です。

この頃、漫画「おそ松くん」の「シェーッ!!」が大流行していて、私達子供達は何かあると「シェーッ!!」を連発していました。
まだTVアニメ「おそ松くん」の放映がなかった頃のことです。

そのうち、「鉄腕アトム」(上高田少年合唱団)が日本アニメで初めてのTV放映となり、この主題歌も大好きでした。

それまでは日本のアニメのTV放映はなかったのです。
「ポパイ」や「マイティー・ハーキュリー」「フィリックス・ザ・キャット」「トムとジェリー」など人気があっていつも観ていたし、主題歌も一緒に歌っていましたが、皆アメリカ生まれのアニメでした。

「高校三年生」(作詞:丘灯至夫 作曲:遠藤実 1963年)も、「鉄腕アトム」(作詞:谷川俊太郎 作曲:高井達雄 1963年)も、高度成長時代を反映するような、希望に満ち溢れた曲だったので好きでした。

この時期、世間では「ビートルズ」の話題が世間一般に広がってきていて、少しでも髪が長い人を差して「ビートルズみたい」と言うこともありました。
ぼちぼちミニスカートが出てきた頃でしたが、世間の人々が履くまでには至らなかった時期でした。

舟木一夫「高校三年生」  舟木一夫「高校三年生」(1963年)


次回に続く

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Author:えすえ
東京都在住
音楽や花、自然、街歩き、ママチャリでのサイクリングなどが大好きですが、突然の病気のため入院や自宅で病気療養。病気は一生お付き合いしなければならないものとなりましたが、現在は普通に生活しています。

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