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好きな音楽・花・街歩きや自然、などなど・・・書き留めておきたいとこ、あれこれ。

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NHK「プラタモリ」赤坂完全版を観て

今回は赤坂迎賓館見学から始まり、赤坂見附周辺を散策しながら、江戸城や江戸文化の名残を見つけるという企画でした。


<迎賓館>
赤坂御用地にある元紀州徳川家の中屋敷だったそうです。
迎賓館は当然、外からしか観たことがないのですが、外から観るだけでも凄いのに、今回中を見せて頂きました。
明治42年から東宮御所だったものが1972年に迎賓館となったそうです。
そういえば、それ当時のニュースで知っていました。
ネオバロック建築の明治を代表する建物で日本ではここだけだそうで、そりゃもう、素晴しいです!
私も鳩山邸とか明治の豪華な和洋折衷の洋風建築を色々観てきましたが、それらの最高峰ですね。

迎賓館 迎賓館

国賓、公賓の方々しか正面玄関から入れないとのことで、正面玄関の脇の入り口から靴にカバーを付け、白手袋をしてレッドカーペットの隅を歩くことになったタモリさんご一行。
通された「朝日の間」は首脳会談等でニュースで映ることの多い豪華な客間。
芸術品とも言える豪華な客間内を紹介。
窓から外を見ると、いかに大名屋敷の敷地が広かったかに驚きます。

<赤坂見附>
迎賓館の次は赤坂見附へ。
「見附」とは江戸城を見張る要所で36あったそうで、赤坂もその一つ。
赤坂見附の交差点付近にも、その跡の碑が立っているそうで映していました。

外堀通り 外堀通り

<溜池>
赤坂見附交差点から外堀通りを東に歩き溜池の交差点へ。
ここら辺は江戸時代大きな溜池があって、三代将軍家光はこの溜池で泳いだとか?
赤坂見附から外堀通りを歩くこの辺りは、地形に高低差があるのも溜池の名残だそうです。
「この立体交差を見ると東京って感じがするよね~」とタモリさん。

<虎ノ門>
溜池からちょっと足を延ばして虎ノ門へ。
ここの虎ノ門ホールの傍、文部科学省入り口には江戸城の石垣の一部が残っていました。
2004年に文部科学省を建て替える時に埋もれていた石垣を掘り起こしたものだそうです。
溜池の流れる音のため、この辺りは「赤坂のどんどん」と呼ばれていたそうです。

<赤坂の様々な坂>
「赤坂」という坂はないけれど、坂の多い街ということで、急な坂で有名な「三分坂」を歩きます。
坂の屏が古くて江戸情緒たっぷりでタモリさん大喜び!「この江戸情緒がいいんだよな~」と。
この坂は大雪の日などは危険なため通行止めになるそうで、ボコボコと滑り止めの路面になっていました。

<雷電為右衛門の報土寺(ほうどうじ)>
江戸時代の伝説の力士、雷電為右衛門の墓があるお寺、報土寺は三分坂の途中にあります。
赤坂サラスの裏手の方ですね。
197cm、170kg、という大きな体格で9割6分という異常な勝率の雷電の手形や墓があります。
ここの住職と雷電が酒相撲をして(どちらが多く飲めるか)住職が勝ったといわれていて、タモリさんと住職がそのいわれのある杯で飲み交わしました。

報土寺 報度寺と雷電為右衛門 

<ナイトクラブ・ニュー・ラテン・クォーター>
昭和34年に外堀通り、元のホテル・ニュージャパン(火事で焼けた)の地下に出来た来日有名アーティストのショーを売りにするナイトクラブの紹介。
昭和30年代後半が全盛期で、政治家から勝新太郎、石原裕次郎なども常連だったとか。
ナイトショーにはナット・キングコール、サミー・デイビス・Jr.、トム・ジョーンズ、ポール・アンカなど、華やかだったそうです。
現在その場にあるお店?のご主人に当時の話を聞き、CGでナイトクラブの様子を再現していました。

<一ツ木通り>
タモリさん達は夜の赤坂、一ツ木通り界隈へ。
「『赤坂の夜は更け行く』(西田佐知子)なんて歌がありましたね~♪」とご機嫌なタモリさん。
「一ツ木通り」は芸者さんや料亭ご用達の品々を売る商店街として発展したそうです。
通りの老舗の和菓子屋さんの女将さんから、昔はこの辺には銭湯が多く、夕方の銭湯に行き来する粋な芸者さんが見られたなど、子供の頃の芸者さんにまつわる話を色々聴きました。
また、当時の芸者さんの写真はブロマイドだったと、写真を見せて貰いタモリさん達は楽しんでいました。
そして、赤坂に6軒しかない高級料亭へ。

<赤坂高級料亭>
みすじ通りにある高級料亭。
時々、ニュースで閣僚がここから出て来るところを映しますが、あれです。
最盛期は60軒ぐらいあったそうですが、今はどんどん店が減って6軒しか残っていないそう。
タモリさんご一行が訪れた料亭は、一時店を閉めたが昨年から日本の伝統文化を守るため復活したお店だそうです。
ここのお座敷に通され、芸者さんに囲まれ緊張しているタモリさん達。
「ビールは大好き」と言いながら飲むタモリさんにも緊張感が・・・(笑)
ここで披露された「日吉さん」という踊りは、おもてなしの席で必ずする赤坂伝統の踊りだそうです。
タモリさんと同じ昭和39年東京オリンピックの年に東京に出てきたという芸者さんとタモリさんの話が弾みます。
一方、大学の建築学科を出て芸者さんに憧れてなったという若い芸者さんも。

<あとがき>
今回紹介した赤坂界隈は昨年の初詣で、日枝神社から豊川稲荷まで、この周辺を歩き回った場所でした。
番組ではそれらは全然紹介されていませんでしたが、豊川稲荷は、このような芸者さんの街赤坂ならではの芸事の神社なのだと改めて思いました。

東京のど真ん中、赤坂は江戸城の文化的遺産の数々が残された新しくも古き良き街だと改めて感じました。
近々、赤坂へ行く予定があるので、時間があれば今回の復習をしてみたいです。


NHK ブラタモリ
http://www.nhk.or.jp/buratamori/?from=tp_pc01

NHK ブラタモスポット(地図と訪れたスポットの紹介)
http://www.nhk.or.jp/buratamori/broadcast/index.html#buratamoSpot


NHK TV「ブラタモリ」江戸城外堀
http://hanahuurin.blog62.fc2.com/blog-entry-302.html

赤坂日枝神社と豊川稲荷初詣
http://hanahuurin.blog62.fc2.com/blog-entry-49.html

[ 観光/文化イベント ] 記事一覧
http://hanahuurin.blog62.fc2.com/blog-category-34.html

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音楽や花、自然、街歩き、ママチャリでのサイクリングなどが大好きですが、突然の病気のため入院や自宅で病気療養。病気は一生お付き合いしなければならないものとなりましたが、現在は普通に生活しています。

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