花 風 林

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小野正利のHRなアルバム「With All My Heart」

今日11/13は高田馬場で恒例の「東上線沿線の会」があり、小野正利さんが参加されますね。
今年は行くつもりでしたが、先月から病気療養の身になってしまい残念ながら行かれません。
小野さんがどんな曲を歌われるか、とても気になります。

さて、HR/HMイベント「東上線沿線の会」に関わってきた小野さんと言えば、ガルネリウスに加入する以前からHR/HMとPOPSとの両立、という立場におられます。
そういう立場の小野さんのアルバムの中で、ハードロックなアルバムが2つあります。
今回はそれについて語ってみます。

小野さんの過去のアルバムの中で、私が最も好きなアルバム「With All My Heart」(3rd 1993年)があります。
これは小野さんのアルバムの中でも最もハードなロック色を打ち出したアルバムです。
その後、「X・CROSS」(7th 1998年)というハードロックナンバーを多く収めたアルバムを出していますが、こちらはアルバムとしての出来はあまり良くないと私は思っています。
なので、今回は「With All My Heart」について書きます。

なんと言っても「With All My Heart」は小野さんが絶好調の時期に作られたため、本人・スタッフの意気込みが違います。
起用ミュージシャンは一流どころ、レコーディングの音が良い、L.A.レコーディング(これはあまり関係ないけど)、そして、曲の出来も粒ぞろい・・・そう私は思っています。

私は元々ハードロック(70~80年代)が結構好きだったこともあり、このアルバムは特に80年代商業ロックの匂いがプンプンしていて、私にとっては大いに楽しめる内容なのです。
80年代当時は商業ロックが嫌いでしたが、後の90年代になってから、私は逆に80年代商業ロックを見直して好きになったのです。
それが、ジャーニーだったり、ボン・ジョヴィだったりしています。
POPSの小野さんよりも、私は以前からHR/HMな小野さんの方が好きなのです。

さて「With All My Heart」は、そんな私のお気に入りでも、残念ながら1st、2nd アルバム程は売れませんでした。
とはいえ、オリコンチャートには3週間位ランクインしていました。
なぜ、そんなに良いアルバムなのに売れなかったか?
それを書くと長くなるので、後日時間がある時にぜひ書いてみたいと思います。

このアルバムは捨て曲はないのですが、特に私が好きな曲は「Run to the Sky, Over the Sea」「Love is Blind」「Bridge」「Shelter」などです。


※下記の「曲タイトル」をクリックするとYouTubeで聴けます。

小野さん自作曲の最高傑作だと思われるハイトーン・シャウトなバラード「Run to the Sky, Over the Sea」。
ロックのバラードとして私が望む形を表現してくれた「Shelter」。
ロック・イベントでも披露しているハードな「Love is Blind」。
ボン・ジョヴィじゃないかい?と思わせる「Bridge」。

ぜひ、まだの方は聴いてみてください!!
廃盤ですが、中古でまだ何とか見つかると思います。
アルバム・デザインや装丁・写真も良いです。
現在ガルネリウスとして活躍中のロックな小野さんに、最も繋がるソロアルバムだと思います。

ただし、私は好みのアルバムですが、もしかして小野さんご自身は音楽的に「ロックはロックでもこれは違う」と思っていたかもしれません。
小野さんの好みは、アメリカンスタイルのハードロックよりも様式美系のメタルですから。
その辺の葛藤はあったかな?どうだったんでしょうね?

※「With All My Heart」参加有名ミュージシャン
ビル・チャンプリン(Cho.元シカゴ)、ジェイソン・シェフ(Cho.元シカゴ)、カーマイン・アピス(Ds.元バニラ・ファッジ、元BBA)など。


詳しくは以下の当時の小野さんの雑誌インタビュー記事を参考にされて下さい。
現在の小野さんに繋がること、「バラードとハードロックの両立が僕の宿命」と、17年前に語っています。
記事は拡大して読めるようになっています。

小野正利3rdアルバム制作インタヴュー1         小野正利3rdアルバム制作インタヴュー2 
音楽誌「BEST HIT」(廃刊)1993年10月号
封印していたものですが、10数年ぶりに埃の中から取り出しました(笑)


小野正利 With All My Haert 小野正利「With All My Heart」
(3rd Album 1993年 デジパック仕様)


[ 小野正利 ] 記事一覧
http://hanahuurin.blog62.fc2.com/blog-category-2.html

[ 小野正利/ガルネリウス ] 記事一覧
http://hanahuurin.blog62.fc2.com/blog-category-31.html





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Author:えすえ
東京都在住
音楽や花、自然、街歩き、ママチャリでのサイクリングなどが大好きですが、突然の病気のため入院や自宅で病気療養。病気は一生お付き合いしなければならないものとなりましたが、現在は普通に生活しています。

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