花 風 林

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ソニーのカセットウォークマン生産終了

10/22、ソニーはカセットウォークマンの生産を終了したことを発表しました。
1979年の1号機発売以来、31年のカセットウォークマンの歴史にピリオドが打たれました。

   さらばカセットウォークマン ソニー、今春に生産終了
   http://www.asahi.com/digital/av/TKY201010220424.html

ソニーの初代ウォークマンは画期的でしたが、この時は欲しいとは思っていませんでした。
でも、通勤時、使っている人がだんだん増えるにつれ興味が出てきました。

この頃、レンタルレコード屋が増え、借りたLPレコードをプレーヤーから接続コードでをラジカセに繋ぎ、テープにダビングして聴いていました。
この頃ダビングしたカセットテープが我が家には今も多量にあります。

昔、買えなかったレコードでしたが、社会人になり安くレンタルして聴けるし、自由な1人暮らしをしていた頃でした。
でも、学生ならともかく、友人はどんどん結婚し、30歳目前のいい大人が、レコードレンタルやウォークマンを使ったりして、チャラチォラしていていいもんだろうか?
ちょっぴり自問自答しながら・・・そういう年齢と時代でした。
今の30歳前後の人達は、そんなことは考えもしない時代になったように思います。

さて、ソニーのウォークマン2号機が出た1981年に、私はウォークマンにするかアイワのカセットボーイにするか、相当悩んだ末にカセットボーイを買った思い出があります。

ウォークマン2号機の人はヘッドフォンの耳あて部分がオレンジ色でとても目に付き、すぐに分かり、私は持っている人を羨ましく思っていました。
ソニーがいいなと思いつつ、アイワの方はソニーよりも先に初のオートリバース搭載で発売されたのでした。
しかも、外付けマイクで録音も出来ました。

通勤に1時間位かかるため、カセットの入れ替え、または裏返しは必ずしなくてはなりません。
満員電車内でバッグからカセットを取り出し裏返すのは面倒でした。
面倒な作業をせずに済むオートリバースはとても魅力的でした。

でも、アイワ・・・(汗)、ブランド名は絶対ソニーがいい。
ソニーはまだオートリバースは出していないし、カセットの出し入れがしにくいタイプで、しかも値段が高い。
でも、デザインだけはソニーの方が良い。

かなり悩み、仕事帰りに秋葉原の電気街へ行き店員に相談。
ソニーもアイワも作っているところは同じという話を聞き、ブランド名よりも、製品に魅力があって安い方のアイワのカセットボーイを買ったのでした。

「私はブランド名で選んだミーハーじゃないぞ、ブランドよりも製品で選ぶ人なんだぞ」と、自分に言い聞かせて(苦笑)
今から29年前のことですが、この時のことは、まだはっきり覚えています。


AIWA カセットボーイ1981年   
発売直後、1981年に買ったアイワのカセットボーイ  このタイプでは初のオートリバース  
私はこれのレッドを購入  ボディと同色のソフト収納ケース付き


2代目ウォークマン1981年
ウォークマンにするか、カセットボーイにするか悩んだ時のウォークマン2号機(1981年)
スリムになってデザインも良くなった  付属の黒い硬質な収納ケース付き

初代ウォークマン1979年 
初代ウォークマン(1979年)
ソニーは初代から暫く縦型のデザインに固執していたようです


暫くは付属のヘッドフォンを使っていたのですが、ヘッドフォンは美的じゃないので嫌でした。
後にソニーからイヤフォンタイプでコードが付属の容器に巻き取り収納できるインナーヘッドフォンタイプが発売され、これをアイワのカセットボーイに接続して使うようになりました。

これで「カセットボーイを使っているようには見えないな(汗)、インナーヘッドフォンはソニーだから、ウォークマンを使っているように見えるだろーな・・・」と勝手に自分を納得させていました(笑)

このカセットボーイはオートリバースが壊れ、修理に出しつつ、散々使いこなしました。
ソニーのコードが巻き取り収納できるインナーヘッドフォンは、コードが断線して壊れ、買い替えもしました。

後にカセットボーイもついに寿命となり、買い換えることとなりましたが、その時もソニーでは欲しいタイプがなかったため、アイワを買いました。
この頃は、私は30代後半で大人になったせいか、ブランドよりも自分が必要な性能重視で、アイワでもソニーでも、ブランド名なんてどちらでもいいと思うようになっていました。

カセットテープは便利で一時代を築いたのに、どんどん陰に追いやられ、ついにカセットウォークマンが姿を消すことになりました、寂しいことです。



ソニーウォークマン30年の軌跡(歴代の写真紹介)
https://msc.sony.jp/member/mail/mysony/feature/20090702_1/index.jsp 

                         

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Author:えすえ
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音楽や花、自然、街歩き、ママチャリでのサイクリングなどが大好きですが、突然の病気のため入院や自宅で病気療養。病気は一生お付き合いしなければならないものとなりましたが、現在は普通に生活しています。

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